相続税のことなら名古屋・東濃の相続税の相談窓口

非接触での相続税申告

弊社では来社いただかなくても申告書提出まで「会うことなく」相続税申告ができます。
SMC東濃相続税の相談窓口では、通常では事務所へ来社いただき対面でのご案内を行っておりますが、遠方にお住まいの方や外出の制限がある方、なるべく外出を控えたい方など、お客様のお声をもとに、来社いただくことなく相続税申告を完了させることができるサービスを実施しております。

一度も来社いただくことなく、自宅や会社にいながら面談を行うことで、申告手続きを完了させることができます。

非接触での相続税申告の流れ

新型コロナウイルス対策に関して

非接触での相続税申告の流れ

1	お問い合わせまずは、本ホームページのメールフォーム、ラインやお電話などでお問い合わせいただきます。お問い合わせいただいてから、２営業日以内に担当者よりご連絡いたします。
2	お電話またはオンラインツールによるご提案電話やオンラインツールを活用しながら、無料相談。また、今後の相続税申告に係る料金について丁寧にご説明いたします。
3	ご契約手続きご提案内容に納得いただけた場合、郵送かメールでお送りする契約書にお名前を記入いただき、ご契約を行います。
4	手続きに関するご案内電話またはオンラインツールにて、今後の手続きに関するご案内をいたします。
5	申告に必要な書類の郵送と書類整備相続税のクロスティより、相続税申告に必要な書類の一覧表を郵送またはメールいたしますので、必要事項を揃えていただき、同封の返信用封筒で返送いただきます。
6	電話・オンラインツールによる計算結果のご説明電話またはオンラインツールを活用しながら、相続税の計算結果と全相続財産の内容をご説明します。
7	遺産分割協議の実施(遺言書がない場合) 相続人が2人以上で、遺言書がない場合は、遺産分割協議（どの財産を誰が相続するのかの話し合い）をする必要があります。弊社では、電話またはオンラインツールを活用し、遺産分割協議で相続人間のトラブルにならないようにアドバイスも行っております。一緒に疑問点や不安な点を解決しましょう。
8	申告書などへの署名押印 SMCの東濃相続税の相談窓口より「相続税納付書」・「遺産分割協議書」・「相続税申告書」・「請求書」を郵送いたします。届きましたら、署名と押印をしていただき、同封の返信用封筒で返送をお願いしております。相続税納付書は相続税の納付期限（相続発生日の翌日から10ヶ月）までに金融機関へお持ちいただき、納付手続きをお願いします。また、申告書の作成完了後、相続税申告の提出までの間に、申告報酬金をお支払いいただきます。
9	相続税申告書を税務署に提出 SMC東濃相続税の相談窓口が責任を持って「相続税申告書」を税務署に提出します。

新型コロナウイルス対策に関して

東濃相続税の相談窓口では以下の対策を行い、新型コロナウイルスの感染予防対を実施しております。皆様に安心してご相談いただけるよう、スタッフ一同真剣に予防対策に努めております。

来社いただくお客様へのお願い

1.マスクの着用

感染防止のため、必ずマスクを着用の上ご来社いただくようお願いいたします。

2.アルコール消毒

ご来社いただく方全員に、弊社入口にて手指のアルコール消毒にご協力いただいております。

相談室の予防対策

1.アルコール消毒液の常設

相談室の机の上に、アルコール消毒液を常設しております。ご利用ください。

2.ご相談時のアクリル板使用

飛沫感染対策として、ご相談をお受けする際はアクリルパーテーションを設置しております。

3.空気清浄機の常設

全相談室に空気清浄機を常設しております。

4.相談室使用後の消毒

相談室使用後は、次に利用される方が安心して使用できるように、必ず消毒を行っております。

スタッフの予防対策

1.体調不良時の出社禁止

体調不良のスタッフは出社を禁止しております。

2.マスク着用の徹底

常時マスクの着用を義務付けております。

3.定期的な換気

定期的に事務所の換気を行い、空気の入れ替えを行っております。

非対面でのご相談に関して

新型コロナウイルスの感染拡大により、外出を控えている方・外出が困難な方に対し、LINE相談やWeb会議ツール「zoom」を使用した相談等、非対面による相談も実施しております。ご希望の方は下記からご連絡ください。

1	お問い合わせまずは、本ホームページのメールフォーム、ラインやお電話などでお問い合わせいただきます。お問い合わせいただいてから、２営業日以内に担当者よりご連絡いたします。
2	お電話またはオンラインツールによるご提案電話やオンラインツールを活用しながら、無料相談。また、今後の相続税申告に係る料金について丁寧にご説明いたします。
3	ご契約手続きご提案内容に納得いただけた場合、郵送かメールでお送りする契約書にお名前を記入いただき、ご契約を行います。
4	手続きに関するご案内電話またはオンラインツールにて、今後の手続きに関するご案内をいたします。
5	申告に必要な書類の郵送と書類整備相続税のクロスティより、相続税申告に必要な書類の一覧表を郵送またはメールいたしますので、必要事項を揃えていただき、同封の返信用封筒で返送いただきます。
6	電話・オンラインツールによる計算結果のご説明電話またはオンラインツールを活用しながら、相続税の計算結果と全相続財産の内容をご説明します。
7	遺産分割協議の実施(遺言書がない場合) 相続人が2人以上で、遺言書がない場合は、遺産分割協議（どの財産を誰が相続するのかの話し合い）をする必要があります。弊社では、電話またはオンラインツールを活用し、遺産分割協議で相続人間のトラブルにならないようにアドバイスも行っております。一緒に疑問点や不安な点を解決しましょう。
8	申告書などへの署名押印 SMCの東濃相続税の相談窓口より「相続税納付書」・「遺産分割協議書」・「相続税申告書」・「請求書」を郵送いたします。届きましたら、署名と押印をしていただき、同封の返信用封筒で返送をお願いしております。相続税納付書は相続税の納付期限（相続発生日の翌日から10ヶ月）までに金融機関へお持ちいただき、納付手続きをお願いします。また、申告書の作成完了後、相続税申告の提出までの間に、申告報酬金をお支払いいただきます。
9	相続税申告書を税務署に提出 SMC東濃相続税の相談窓口が責任を持って「相続税申告書」を税務署に提出します。