下請けに関する
こんな悩みどうしています?
経営への不安を持つ中小企業経営者が増えています。
- 元請けから無理難題を振られている
- 安い単価とタイトな納期で経営が良くならない
- 一方的な値下げ要求が来ても受け入れるしかない
- 取引先の1社の売上が20%を超えている
- 少しずつ通帳残高が減っていく
- こんなに頑張って売上を上げたのにお金が無い
- 技術力を活かせればもっと儲かるのでは
この診断でひとつでも△or×が
あると危険です。
たった"5つの数字"でチェック!
自社の経営の現状が把握できなくて、垂れ流しでどんぶり勘定を行っていては資金破綻が見えています。この簡易チェックで「売上が無くなったら何か月経営できるか」、「倒産のしにくさ」、「儲かりやすい仕事が出来ているか」を把握しましょう!
貸借対照表
損益計算書
手元キャッシュ比率
売上が無くなったら
ヵ月
経営できます
現預金 / 平均月商
会社の短期的な支払能力を見るのに用いる経営指標で資金繰りの状況がわかります
自己資本比率
総資本内の
%
が自己資本です
純資産 / 総資産
会社の総資産の対する純資産(自己資本)の割合を表す経営指標で企業体力がわかります
経常利益率
売上に対して
%
が利益です
経常利益 / 売上高
会社の売上に対する経常利益の割合を表す指標で儲けの度合いがわかります
その悩み先行経営Tasseiで改善!!
先行経営Tasseiは会計事務所が展開する
「ミライからの逆算経営支援プログラム」です。
先行経営Tasseiメソッドに基づくプログラムで経営を強化し、
確実な「利益体質」を目指します。
下請け脱却した建設業の声
元請3割、下請7割からスタート
先行経営開始当時は、創業33年が過ぎ、先代からの事業継承も終わろうとしていました。
創業以来大工職人の集団として地元工務店からの下請けをメインとして仕事を行っており、木造住宅を中心に、大型の鉄筋コンクリート造や鉄骨造の大工工事等、ピーク時は年間30棟以上の木造住宅の新築を請け負っていました。
先代から大工として仕事をこなして来たわけですから、経営については右も左もわからず、目の前の仕事をがむしゃらにこなす毎日でした。
当時の売上比率から見ると、元請3割、下請7割という状態でした。経営について少し勉強を始めていた私は、この状況に愕然としました。そして売上の多くを1社に頼っている状況を何とか打破したいという思いから、将軍の日(中期経営計画)、単年度計画、先行経営(予実管理)に取り組み始めました。
取引先との確執
下請け脱出の際一番気になるのは、仕事をもらっている元請け先との関係です。今までお世話になり協力関係にあった会社とライバル関係になるわけですから、とてもデリケートな問題です。
ましてや、今日から元請けになる事を決めたからと言って、明日から仕事が取れるほど甘くはありません。社員や自身の家族の生活を考えると、今までの関係をいきなり壊す事も出来ず、非常に悩みました。従業員の資質
また、下請けの仕事をこなすための職人しか在籍していませんから、元請けとしての社員の意識改革が要ります。しかしそれよりも大切な事は、経営者自身の意識改革だと思います。
そして一番大きな課題は営業です。下請けと元請けの大きな違いは、「元請けは自分自身で仕事を取る」という事です。極端な話、下請けは営業活動をしなくても元請けがしてくれます。元請けになると決心したのであれば、集客から営業、そして受注の流れを自力で作らなければなりません。さらにお客様が望む建物を提供できるかどうかも大きな問題でした。私も父も大工ですので、新築もリフォームも住宅を造ることは問題なく出来ました。しかし技術がいくら優れていても、売れる商品とイコールではありません。お客様に受け入れられる建物に出会うこと、造り出すことが重要です。お金の流れが大きく変わる
そして資金の問題です。下請け時代は、材料は支給され労務を提供していましたので、今月の仕事が翌月には現金になります。外注費や仕入などの大きな出費もありませんし、間接費も非常に低く抑えられていました。これが元請けになると、受注金額の7割前後が原価となりますから、完成時期や入金のタイミングによっては、立て替える費用が非常に大きな負担となります。
元請との協力関係からライバル関係へ
出来る限り今までの元請先との関係を悪くしたくなかったので、脱下請けを目指し始めてからも取引を続け、良好な関係を保とうと努力しました。ただ下請けの仕事が無くても会社が存続して行ける状態まで持って行く事には、スピード感をもって取り組みました。協力関係からライバル関係へ舵を切ったのですから、良好な関係が長続きしない事も十分に理解し、覚悟を持った行動が重要だと思います。
営業を雇っても半年間の営業売上が0円
当時は私と社長の父、経理の母、そして大工の社員5名で、営業経験者もいない状態でした。新たに人材を採用する余裕などはなく、私が営業からプラン作成、設計、積算、現場監督等、業務の一切を行いました。もちろん始めは仕事がありませんから、これはさほど大変でもありません。その後少しずつカタチになり、受注が取れ、忙しくなるとともに、私が受け持っていたこの業務を部分的に社員に渡していくことになりました。今では、営業以外のほぼすべての業務を社員が担当しています。
一度営業専任社員を採用したのですが、6カ月で売上0円という結果になり、本人は自ら退職されました。この事は私にとって非常に苦い経験でした。営業社員が売れなかったのではなく、自分の会社に売れる商品がなかったことが原因だと気づかされたからです。売れる商品を持たずに飛込営業までさせていた事を思うと、今でも申し訳ない気持ちになります。その時から本当に強い売れる商品が持てるまでは自分自身が最前線で営業しようと決め、いまだにそこから抜け出せないでいます。営業を行う為の商品企画とコンセプト
営業と切り離せない問題が集客です。初めは友人、知人、親戚からの仕事、そしてその紹介などから広げていきましたが、すぐに限界が来ました。なぜならこれと言った商品が無いからです。そこで、パッケージのリフォームの商品(水回り3点セット標準工事費込み○○万円)を企画してチラシを作り、スタッフとポスティングを始めました、かなり効果もあり、受注も出来るようになりました。
次に取り組んだのは、新築住宅の商品の企画でした。これはかなり苦戦しました。当時、新築住宅はローコストがブームでしたので、先ずはそこから取り組みました。ローコスト住宅のセミナーに参加してノウハウを学び、自身が大工である事を活かしてコスト削減をして受注もしましたが、これは明らかに失敗でした。失敗ではなく、今思えば通過点だったと思います。
確かに仕事は取れますが、全く利益が出ません。ローコスト住宅は中小企業が参入できる市場ではない事に気づき、中小企業だから出来る家造りをしたいと考えました。そしてお客様の思いに寄り添い、家を売るのではなく一緒にゼロから作ることを目指し、現在の「雑貨の似合う家」というコンセプトにたどり着いたのです。自転車操業からの脱却
資金に関しても非常に苦労しました。もともと建築業は月ごとの売上の上下が激しく、資金に余裕が無ければ、あっという間に資金ショートしてしまいます。
そんな中、将軍の日(中期経営計画)、単年度計画、先行経営(予実管理)は非常に有効でした。売上、利益ともに順調に伸びても資金が足りないという事が、事前にはっきりと解ります。
事前にわかっていれば対応も出来ます。銀行融資はもちろんのこと、受注契約時の支払い条件の見直し、給料支給日の変更、外注先や仕入先の請求に関する締め日の変更で乗り切る事が出来ました。
元請けに転換するためには、これ以外にも多くの課題があります。経営者一人ではなく、良きパートナー、アドバイザーと取り組む事が近道だと思います。
適正な価格でエンドユーザーに
下請けを脱出出来た事で、弊社にとって最も大きなメリットが2つあります。
1つ目は、価格決定を自ら出来るようになった事です。下請け時代ほぼ一社からの仕事に頼っていたため、価格に関して元請けからの提示金額を丸のみしなければならず、採算に合わない仕事も断る事が出来ませんでした。それを適正な価格で直接お施主様に提示することが出来るようになったのです。
稲盛和夫さんが「値決めは経営」・・・値決めはトップの仕事。お客様も喜び、自分も儲かるポイントは一点である
と仰ってます。下請けを脱出した事で、経営者への一歩を踏み出す事が出来たと思っています。
2つ目は、エンドユーザーに真摯に向き合って仕事が出来る事です。下請けは元請けがお客様ですので、元請けの顔色を伺いながら仕事をします。それが私にはあまり合わなかったのだと思います。仕事の大変さは、下請けも元請けも同じだと思います、下手をすると元請けの方が大変かもしれませんが、同じ大変な事なら、エンドユーザーの喜ぶ顔を直接見たいと思い、それが実現出来た事が第二のメリットです。常に変化することを求め続けられる
ただ、直面する課題が増えるのも事実です。
お客様に受け入れられるには、常に変化し続ける必要があります。商品を見直し、ブラッシュアップを続ける事、そしてそのために人員確保も必要になります、人員確保による経費の増大、それを補う売上や粗利の確保、そして今年発生したコロナウイルスへの対応など、予想もつかない事が次々と発生します。特に乗り越えるべき経営課題は、営業担当者を育てる事です。会社が今以上に成長するには、技術力や内部の体制強化も必要ですが、売れる人「営業」が必要です。現在は、私を中心に現場監督やコーディネーターが兼業していますので、今後は専任の営業担当を置く事が出来るよう、今以上の商品を作り、さらに売上の拡大を目指していきます。
下請け時代より元請けになった今の方が仕事量は多く、解決すべき課題も次々と発生してきます。ただ「やりがい」「充実感」「達成感」は比べものにならないと思います。これが仕事の醍醐味なのでしょう。
利益・通帳残高UP!
喜びの声多数
参加前
会社の悪いところが改善できなかった
参加後
経営者脳が発達し経営を俯瞰して考えることができるように!
管設備工事業/五十嵐工業株式会 代表取締役会長 五十嵐亮一様岐阜県
参加前
決算書の細かい部分はこだわらなかった
参加後
細かい部分にこだわって売上UP!
住宅設備事業/ヒカリカンパニー株式会社 代表 前田廣宣様愛知県
参加前
節税でキャッシュのない酷い財務状況
参加後
2年目にはキャッシュを残せるように!
動物の眼科専門病院/有限会社マーク 代表取締役 太田充治様愛知県
参加前
数字に対して苦手意識を持っていた
参加後
数字に興味が持てるように!
飲食業/株式会社フィーコディンディア 代表 横井拓広様神奈川県
実績を動画でご紹介
先行経営Tasseiの特徴
1
目標と実際の数値のズレをチェック
2
専任のコンサルタントによる個別のプログラム
3
"一人ではできない"を"できる"に変える気づき
4
数字が読めるようになり未来への不安が消える
1
目標と実際の数値のズレをチェック
本業に忙しい社長の、
計画実行を徹底サポート
様々な要因で経営改善が行えない経営者をサポートして、計画立案~実行迄を確実に行っていただくのが「先行経営Tassei」です。
一人では注力しきれない経営改善も、専任コンサルタントが徹底的にサポートするので知識と経験が得られます。
強制的に経営の事だけを考える時間・場所を作成!!
どうしたらいいかSMCが一緒に考えます!!
毎回課題設定・実行チェック
議事録の作成で課題と実行を情報共有!!
第三者経営サポーターとして叱咤激励(忖度しません)!
SMCから解約を申し出る場合があります。
※課題をやろうとしない、前向きに取り組もうとしない経営者には、SMCから解約を申し出る場合があります!経営委任ではなく経営支援プログラムです。計画も実行も、経営者が自身で行って頂かなくては意味がありません。
2
専任のコンサルタントによる個別のプログラム
規模や業種毎に違う
最適なプログラム
SMC総研が誇る経験豊富なコンサルタントがマンツーマンで担当いたします。国家資格を持ち、多くの企業の財務改善に携わってきた担当者が目先の節税などではなく、事業拡大に向けた具体的なサポートを行います。
曽根 康正
資格
SMCホールディングス代表取締役
公認会計士
先行経営を20数社担当中。担当するお客様はすべて黒字。5年で売上が5倍になった会社もあり。
菱刈 満里子
資格
㈱SMC総研取締役
ファイナンシャルプランナー
建設業、製造業、士業を中心に70社以上を支援してきた。赤字の会社を黒字経営にすることが得意。
浅田 和利
資格
㈱会計ファクトリー代表取締役
SBT1級コーチ
無借金経営でキャッシュ1億円を達成。経常利益300万の企業を、毎期2000万の企業に成長させた実績あり。
舩田 卓
資格
税理士
飲食、陶器関連、建築関連など現在10業種14社を担当中。経営戦略支援が強み。
小川 弘郎
資格
中小企業診断士
社会保険労務士
行政書士
2級FP技能士
宅地建物取引士
農業経営アドバイザー(日本政策金融公庫)
資金繰り・経営改善を中心に延べ100社以上の支援実績がある。経営戦略、経営管理、資金繰りが専門。
曽根 詩央里
資格
税理士
建設業、士業などを中心に支援中。小規模事業者を黒字化することが得意。
3
"一人ではできない"を"できる"に変える気づき
先延ばしが無くなり、
成果が早く出る
ズルズルと先延ばしにしている問題はありませんか?
ダイエットと同じで一人で頭の中で考えていても経営はいつまで経っても変わりません。「先行経営Tassei」では適切な知識を持ったコンサルタントがコーチングを行っています。
人から与えられた課題や、自分一人で取り組む行動では長続きすることができずいつまでたっても解決しません。「自ら課題を突き止め、その上で継続的に努力することを適切な知識を持った第三者がチェックすること」で実現可能性が格段に上がります。
ズレの把握と修正行動を徹底支援
目標設定
- 5ヵ年計画
- 単年度計画
- 予算/具体策作成
毎月チェック
- 決算数字の整理
- 予算との差異把握
- 差異の原因分析
毎月修正行動
- 修正の費用対効果を検討
- 商品リソースの調整
- 修正案を立案
4
数字が読めるようになり、未来への不安が消える
未来の数字予想で、
経営が理解できる。
多くの社長は数字を細かくチェックすることなく、売上高や法人税の支払額、通帳残高といった目立つ部分にしか目がいかず、現状を把握できずに感覚で経営しています。
現在の数字を正しく把握し、未来の通帳残高を適切に予想することで健全な感情で正しく経営判断ができるようになります。
サービス料金
88,000円/月【消費税込】
- 中期経営計画作成/年1回
- 単年度経営計画/年1回
- 月次モニタリング/毎月1回2時間
※別途料金が発生する業務
以下の場合は、別途料金が発生いたします。
- 中期計画作成時の参加人数の追加:11,000円(税込)/1人【2人目~】
- 中期、単年度計画の同時作成:55,000円税込(税込)【規定日外に開催する場合】
先行経営Tassei開始までの
4ステップ!!
1
お問合せ
先行経営Tasseiにご興味を持っていただけたら、お電話もしくは無料メール相談でお問合せください!
概要をヒアリングし詳細打合せの日程を調整させて頂きます。
2
無料相談
改めてお電話等にてヒアリングを行います。決算書の数字など、現状をご相談ください。その上で、先行経営Tasseiで効果が出るかどうか分析いたします。
3
契約
先行経営Tasseiをご利用されることを決められたら、クラウドサインにて契約を締結いたします。web上で完結するのでご来訪いただく必要はありません。
4
プログラム開始
ご契約いただきましたら、プログラムに沿って先行経営Tasseiを開始致します。決算書のやり取りなども全てweb上で行うことが可能です。
よくあるご質問
Q.最低契約期間はありますか?
A.最低6ヵ月からの契約となります。
Q.顧問税理士との関係が悪化しないか心配です。
A.税務には直接口を挟みませんので顧問税理士さんとバッティングすることはありませんのでご安心ください。
Q.顧問税理士が既にいるのですがお願いすることはできますか?
A.もちろん大丈夫です。多くのお客様は他の顧問税理士が付いています。
Q.遠方で訪問するのが難しいのですが。
A.zoomなどを活用したwebでのプログラムも可能ですのでご安心ください。
Q.顧問契約は必要になりますか?
A.いえ、当サービスのみのご利用ももちろん大丈夫です。
Q.創業準備中なのですが、いつ頃お願いするべきでしょうか。
A.創業前からご利用頂いているお客様もいらっしゃいます。早ければ早いほど無駄が少なく結果につながる傾向です。
Q.いきなり財務諸表を全て見せるのは不安です。
A.先ずは無料セミナーや電話相談などでじっくりと内容を理解してからお申込みください。
Q.決算の数字を顧問税理士以外に見せたくないのですが。
A.守秘義務は遵守します。ご希望でしたら秘密保持契約も締結し、お客様の情報は厳重に管理いたします。
SMCグループについて
SMCMission
SMCグループは
お客様と共に成長し、
創業百年企業を
創出し続けます。
グループ代表
曽根 康正
SMCホールディングス代表取締役 / 公認会計士
経常利益1,000万円以上、自己資本比率50%以上のお客様500社必達宣言
我々SMC グループは平成元年に創業以来、社外重役の立場から専門的能力を発揮して中小企業を支援してきました。これは今後も変わることはありません。
中小企業自ら専門的能力を持った人を採用するのはとても困難です。しかし、中小企業には専門的知識がないと乗り越えることができない多くの問題が次々と発生します。そこで、SMC グループが各種専門的能力を持った専門家を養成して、社外重役の立場から中小企業を全面的にサポートしていきたいと思っています。そして、サポートした企業が困難を乗り越え成長して、いずれは創業百年企業となっていただくことがSMC グループの切なる願いです。
SMCグループ概要
名称
SMC税理士法人 / 株式会社SMC総研 / 株式会社会計ファクトリー / 株式会社SMC-POWER
名称
SMC税理士法人 / 株式会社SMC総研 / 株式会社会計ファクトリー / 株式会社SMC-POWER
グループ代表者名
曽根 康正
所在地
【東京オフィス】
〒104-0032 東京都中央区八丁堀2-8-2 八丁堀共同ビル 502
TEL:03-6280-3031 FAX:0572-22-0694
【名古屋オフィス】
〒450-0002 愛知県名古屋市中村区名駅4 丁目5-27 大一名駅ビル5F
TEL:0120-459-964 FAX:0572-22-0694
【多治見オフィス】
〒507-0041 岐阜県多治見市太平町6 丁目19 番地 SMC ビル1F
TEL:0572-22-0626 FAX:0572-22-0694
【中津川オフィス】
〒508-0032 岐阜県中津川市栄町2-20 丸山ビル2F
TEL:0573-62-3435 FAX:0572-22-0694
【埼玉オフィス】
〒355-0028 埼玉県東松山市箭弓町1-17 ルネスカーサ105 号室
TEL:0493-59-9427 FAX:0493-59-9428
所属団体
協力団体
公認会計士協会
名古屋税理士会
日本ファイナンシャルプランナーズ協会
あんしん経営をサポートする会
株式会社エフケイ
組織
スタッフ:80名, 会計士:1名, 税理士:10名, 税理士科目合格:8名, FP:6名
(2022年7月現在)
内部ブレーン
公認会計士, 税理士, ファイナンシャルプランナー, 中小企業診断士
外部ブレーン
弁護士, 司法書士, 不動産鑑定士, 社会保険労務士, 中小企業診断士, 土地家屋調査士, 一級建築士,行政書士, 宅地建物取引主任, 監査法人