投稿日:2021年03月23日
更新日:2023年02月28日
多治見市主催のビジネスフェア「き」業展に出展した際に、SMCグループと出会いました。 その当時は、私一人で個人のデザイン事務所を運営しており、確定申告は自分でやっていました。確定申告の時期になると1年まとめて、領収書を貼ったり帳簿を付けたりしていましたが、だんだんと、仕事が多くなってきたこともあり、会計事務所に依頼をするとどれくらい費用が掛かるのだろうと、興味本位で曽根代表に質問しました。 その時は、とても丁寧に優しく説明してくださったことを今でも覚えています。
会計事務所を選ぶ際に決めていたのが、おじいちゃん先生のような個人の会計事務所に頼むのではなく、組織として人が多くいて大きい事務所に依頼しようと思っていました。 なぜならば、会社を長く経営していくうえで、税理士先生が先に亡くなってしまっては、またゼロから伝えないといけないことが手間だと考えたからです。
一人から始めた個人のデザイン事務所が、80人以上の社員とともに働く法人となれたことです。 それによって、売上も約30倍となり利益も出せる組織となりました。 また、SMCグループが主催するセミナーや経営者の塾に入り勉強ができることです。
このコロナ禍において、組織は経営者自ら変化していかなくてはいけないことを、いつもご指導いただけて感謝しています。 これからも、多くのことを学び、経営者として成長できるようご指導くださいますようお願い致します。
社名 | C-POWER グループ |
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業種 | 福祉サービス・アウトソーシング |
会社HP | https://c-power.jp |
自己紹介 | これからも頼れる先を増やし続けて、一万人企業を作っていきます。私自身、障害を通じて悔しさや虚しさを山ほど経験しました。その反面、若い時から仕事の経験を摘ませてもらい、いつも誰かが助けてくれる状況にも恵まれました。だからこそ、C-POWERグループという「存在」がそういった巡り合わせや縁を生み出す場でありたいと考えます。 |